猫的解釈 kawasakinarai’s blog

猫のように好きなことを自由な解釈で

パチンコ業界は天下り警察官僚による集金システム

どうも。川崎ナライです。

 

筆者は昔はパチンコ・パチスロ大好きでした。

 

パチンコ屋に行くと必ずあるのは、

ジャグラー、番長、GOD。

中でも初代GODは波が激しく、

空前絶後の爆発力のイメージがあります。

 

プレミアムゴッドゲーム(PGG)というのがあって、

3時間たらずで30万円・・・っていう話ではなく。

今回はパチンコ業界の闇について考えるの巻です。

若かりし低級動物だったころにこんな話を知っていたかった(´;ω;`)ウゥゥ

 

日本のパチンコ業界を牛耳る警察

 

ちっきしょ~!あそこでやめときゃよかったぜ

だから言っただろ?引き際が肝心だって

リベンジならず!ガックリ・・・

お前みたいな低級動物がエリート官僚から搾取されてるんだぞ

どういうことよ?って誰が低級動物だよ

今パチンコ業界を牛耳っているのは元警察官僚のエリートなんだよ

なんだって!?

貸し玉金額や台の出玉基準を決めたりしているのはエリート警察幹部なのさ

 

なんで警察がパチンコ業界にしゃしゃり出てくるかといいますと、

元警察のエリート官僚(キャリア)の天下り先としてパチンコメーカーとか保安通信協会(パチンコの新台を検査する機関)とかがある。

警察の天下り先のパチンコメーカーで作った新台を同じく天下り先の保安通信協会が一台150万円もかけて審査をする。ちなみにパチスロは一台180万円するらしい。

その検定料を払っているのはパチンコメーカーだが、元をたどれば台を買っているパチンコ店であり、その元はパチンコ店にお金をつぎ込む一般庶民である。

 また、パッキーカードとよばれるパチンコプリペイドカードを作っている会社や「全国パチンコ・パチスロ感謝デー」の主催である全国の遊戯組合(全日遊連)も警察の天下り先になっているそうだ。

 要はパチンコ業界はエリート警察幹部にとっての利権であるということだ。

そしてその搾取の対象が低級動物な一般庶民である。

 

GHQにより洗脳の道具として作られたパチンコ

 

パチンコ業界を国家権力が牛耳っているというなら何故出玉規制を厳しくしたり禁煙化して客を減らすようなことをするのさ?

それはもう朝鮮人が用済みだってことさ

どゆこと?

 

戦後、敗戦国となった日本国民はマッカーサー率いるGHQの監視のもと暮さなければならなかった。 しかし、戦争が終わったばかりの日本の軍国主義思想はなかなか抜けるもんじゃない。

それを危惧したマッカーサーは日本が戦時中統治していた在日朝鮮人にだけ日本の土地でパチンコを開くことを認めた。 そしてそのパチンコ店の中で軍艦マーチを流して日本で軍歌を聞くことが許された唯一の場所とした。 すると瞬く間にパチンコ店には日本人で溢れかえったという。

皮肉にも植民地にしていた朝鮮系のパチンコ店ということも忘れいつの間にか娯楽に没頭していった。 屈辱を味わいながらも骨抜きになり、気づいたときにはギャンブル中毒。 もう二度とアメリカに歯向かわないようにとまんまと日本人はGHQに洗脳されていった。 20年くらいまでパチンコ屋で軍艦マーチが流れていたのはその名残であろう。

 

戦後半世紀以上経ち、庶民派骨抜きどころかパチンコで借金して首をくくる人まで出てくる始末

貧困化でパチンコにも行けないような庶民が増えてきたニャ

そうすると・・・もう低級動物からこれ以上搾取しても意味なくね?っということになる

だったらもうパチンコがいらなくなるなぁ

だったら次は中級階級以上の国民から搾取しようぜ!っということになる

というと?

次はカジノだ

朝鮮人のみなさま長い間お疲れさまでした

そういうわけで、次のターゲットはそこそこお金を持った国民のみなさまになったというわけだ。 そしてパチンコメーカーやその他天下り先は今度はカジノ業界へ移行するであろう。

貧乏人が集まるパチンコ店からはもう大した利益は得られない。 だったらそこそこ金のある人間が集まる施設を作ってそこからまた搾取したほうが効率がいい。 だから貧乏人しか集まらないパチンコ店をさっさと潰して新しいマーケットを開拓しようとしているのだ。

だが、現状天下り先になっているうちはパチンコ店はまだしぶとく生き残っていくだろう。 だからたとえ、パチンコ店でコロ〇のクラスターが起きようとも表沙汰にはならず休業にもしないのだろう。

 

これはあくまで猫的解釈です。